Tractが好きだから

第6期、本日終了しました。

生徒の皆さん、半年間本当にお疲れさまでした。

今日の講評を見て、皆さんの成長、変化を感じることができとても幸せな気持ちになりました。

講評、打上げについてはアシスタントのブログ報告を楽しみにお待ちください。

 

今回で6期、節目の3年目が終了したTractですが、生徒や関係する皆さんのおかげで順調に運営することができています。

そんなTractですが、どんなタイミングで、なぜできたのか?

皆さんはご存知ですか??

 

ホロ酔いのNoriphotoより今日は少しだけ秘話を公開したいと思います。

 

ちょうど3年前、中澤さんが運営するGallery Mainにてオハラ先生、戸川先生、そして僕と+αの4名でグループ展を開催しました。これがTractのすべての始まりだったのかもしれません。

 

グループ展を開きつつ、なぜか毎晩23時くらいまで中澤さんと話し込み、「何かおもしろいことをしたい」「京都の写真にムーブメントを起こしたい」などを話していました。

その時に出たのが「写真教室いいんちゃいます?」という一言でした。(誰がいったか忘れちゃいました。)

 

まずは、京都を中心にどんな人が写真に興味を持ち、どれくらいの人が集まるのかをリサーチしたかったのです。

気がつけばシナ先生も呼び、作戦会議が毎週のように行われることとなりました。

 

2012年、8月31日にTractの原案について話し合い、同11月25日にTractは開校することとなりました。

http://www.tract-kyoto.com/fieldwork/147.html

構想からたったの3ヶ月、恐るべきスピードでTractがスタートしました。

 

やらなきゃ始まらない、やってみないとわからない、とりあえずやってみよう。当時、自分に言い聞かせるように言っていたのを覚えています。

あの時、大きな一歩を踏み出したことで自分の人生も大きく変わりました。

 

当時は全体で4クラス、総勢40名弱のスタートでした。授業の内容も乏しく、生徒さんからダメだしを喰らうこともありました。それでも前を向き続け、生徒と向き合い常に変化を求め続けました。

クラスの編成、新クラスの創設、TAやアシスタントの増員・・・生徒にとって良い環境とは何か。。。

 

結果・・・今のTractに辿りついたのだと思います。

もちろん今も完成系ではなく、Tractはこれからも変化をし続けます。

 

ちょっと勢いまかせのブログですが、たまにはこんな乱文もお許しください。

 

何が言いたかったのか。

 

僕はTractが大好きです。Tractの生徒が大好きです。

自分のクラスだけでなく、全体が成長していく姿が嬉しくて、すべての生徒が写真に対して対峙する姿を応援しています。

今日中澤さんが言った通り、写真を撮る行為は時に孤独で辛いことかもしれません。

けど、そんな孤独や辛さがTractを通して少しでも和らぎ変化につながればと思っています。

 

そして、皆の変化したい思い、意識がTractを変化へ導いています。

 

これからもTractは進化し続けますので皆さん、温かい目で見守ってください。

 

第6期の皆さん、本当にお疲れさまでした。

第7期もまだまだ生徒募集中ですのでよろしくお願いします。

 

Noriphoto