「夏のたより2016〜写しとることの葉〜」展に行ってきました!

8月に入り、暑さも厳しい今日この頃ですが、元気元気なアシスタントの山口がお送りします☆

去る7月10日まで行われていた、ライターの椿屋 山田涼子さん松村シナ先生の展示「夏のたより2016~写しとることの葉~」展に行ってきました!

展示が行われたギャラリーあじきは、あじき路地の玄関口とも呼べる場所にあり、落ち着いた町屋の面持ちを残したほっこりできる気持ち良い空間でした。

玄関の引き戸を引くと、凛とした感じの着物の女性が出迎えてくださいました。その女性がライターの山田さんでした。

(お話させて頂くと、ハツラツとしてパワーを感じる方でした!)

今回の展示では、言葉を写真に写し撮ることをテーマにし、フォトショップなどを一切使わずに、あくまでも(アナログorレトロ)な手法にこだわって制作されたそうです。

写真の中には、山田さんがセレクトされた“ことの葉”がタトゥーシールや多重露光などを使って、傘やレース、原稿用紙などに写し出されていました。“ことの葉”についても美しい日本語がセレクトされていて、書体はお二人で話し合って決められたとお話くださいました。

展示写真の多くは、ことの葉も写真も夏らしい涼しげな透明感があって、現実と夢の狭間のような印象を持ちました。その中でも私は、“しゅわしゅわと、夏がゆく。”がお気に入りです。

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シナ先生の作品は、ご友人や写真教室の生徒さんなどモデルではない“身近な女性”をモデルとしてその人の可愛らしさや美しさを最大限に引き出して撮ることを意識して撮影されています。

撮影の様子をお伺いすると、写真によっては川の中に入ってもらったり、何度もジャンプしてもらったり、走ってもらったりと結構モデルさんの頑張りも垣間見れました(笑)

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モデルさんが一生懸命撮影に協力されているのは、シナ先生が持つパワフルでHappyなオーラが人を惹きつけ協力したいと思われる力なのだと思います。

展示空間にもこだわりが見られ、天井からつるされた言葉が入った涼しげなオブジェがキラキラ光っていたり、撮影に使用された髪飾りが印象的に置かれていたり、特製の文鎮が置かれていたり。。

作るたびにシナ先生から山田さんへ報告が入っていたと、山田さんが笑って話されていました。

お会いするたびに進化されているシナ先生から今後も目が離せません!

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